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本 Archive
チキンレッグと長芋、オクラのカレー
今日のボスコのお昼ご飯は、カレー。
カレー屋さんなので、普通なんですが、なぜか珍しいように思ってしまいますね。。。
今日のカレーは、チキンレッグと長芋、オクラが入っています。
長芋って、とろろもいいけど、こうやって火を通していただくととっても美味しいですね。
ちなみに、ボスコのカレーは、ボスコパキスタンカレースパイスセットを使うと、自宅で簡単につくることができます。
みなさんも、いろんな具をトッピングして楽しんでみてくださいね。
そして、こんなのが美味しかった!という報告をいただけるととってもうれしいです。
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今、最も大切なことを、なぜやらないのか?
- 2010-01-10 (日)
- いい感じのエッセンス | 本
昨日のボスコライブは、山口孝司さんでした。
とっても素敵なオリジナル曲のギター弾き語り。
ありがとうございました。
彼の歌に「つながるいのち」という曲があります。
亡くなったお父さんや、新しく生まれてきた命を思ってつくったということですが、曲も詩も、かなりぐっと来るいい曲。春にはリリース予定だそうです。
楽しみですね!
その歌詞の中に「今、君になにができるのだろう」というフレーズがあります。
この曲を聞いていて思うことは、
大切な人といられる時間が、
もしも、今日しかないのだと知っていたら、
自分は何をするのだろう?
何を伝えたいのだろう?
何を残したいのだろう?
ということ。
そして、命は明日も続いているとは限らないのに、なぜ、今日、今、それをしないのだろうか?ということ。
そんなことが頭の中を巡りました。
そして、今朝、読んだ本にも、こんな詩が。
偶然かもしれないけど、こんなことが連続して目の前に現れてくると、今、自分が最も意識するべきことなのかもしれないなと思ったりします。
「最後だとわかっていたら」
(ノーマ コーネット マレック 作 佐川睦訳)
あなたが眠りにつくのを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは
もっとちゃんとカバーをかけて
神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう
あなたがドアを出て行くを見るのが
最後だとわかっていたら
わたしは
あなたを抱きしめて
キスをして
そしてまたもう一度呼び寄せて抱きしめただろう
あなたが喜びに満ちた声をあげるのを聞くのが
最後だとわかっていたら
わたしは
その一部始終をビデオにとって
毎日繰り返して見ただろう
あなたは言わなくても
わかってくれたかもしれないけれど
最後だとわかっていたら
一言だけでもいい・・・
「あなたを愛している」と
わたしは
伝えただろう
たしかにいつも明日はやってくる
でももしそれがわたしの勘違いで
今日で全てが終わるのだとしたら
わたしは
今日
どんなにあなたを愛しているか
伝えたい
そして
わたしたちは
忘れないようにしたい
若い人にも
年老いた人にも
明日は誰にも約束されていないのだということを
愛する人を抱きしめられるのは
今日が最後になるかもしれないことを
明日が来るのを待っているなら
今日でもいいはず
もし明日が来ないとしたら
あなたは今日を後悔するだろうから
微笑みや
抱擁や
キスをするための
ほんのちょっとの時間を
どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に
その人の最後の願いとなってしまったことを
どうしてしてあげられなかったのかと
だから
今日
あなたの大切な人たちを
しっかりと抱きしめよう
そして
その人を愛していること
いつでも
いつまでも大切な存在だということを
そっと伝えよう
「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を伝える時をもとう
そうすれば
もし明日が来ないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから
心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付) by 野口 嘉則の中の、「最後だとわかっていたなら」(サンクチュアリ出版)から引用部分から、引用しました。
(引用の引用です。ややこしい?)
いつでも、最も大切なことを、今、できるようにしたいですね。
【☆】いい感じのエッセンス【☆】
◆もし、明日で全てが終わると知っていたら、何をしたいだろうか?誰に何を伝えたいだろうか?
◆なぜ、それを、今日やらないのか?
◆明日は、誰にも約束されていない。後悔しないように、今を生きよう。
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煮込みうどんとカレー
今日のボスコのお昼は、煮込みうどんとカレーです!
今日は少しあったかいですが、寒くなってきたこの時期。煮込みうどんは体があったまっていいですよね。
カレーと一緒に食べると、汗だくになるくらいあったまります!
今日も、おなかいっぱい。
ごちそうさまでした〜。
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すべては宇宙の采配
- 2009-10-24 (土)
- 本

すべては宇宙の采配
by 木村 秋則
¥ 1,500
最近、といっても先月、読んだ本。
木村 秋則さんの本は、書評メルマガとか雑誌とかで見ていて、読んでみたいな〜と思っていたところ、貸していただけたので、喜んで読みました。
前に紹介した、ホ・オポノポノもそうですが、読みたいなと思っていると、本のほうからやってくるのだから不思議なものです。
考えてみれば、人もそういうものですよね。
「こんな人に会いたいな」と思っていると、自然とそういう人がやってきます。
やはり、全てのものは、自分が引き寄せているんですね。改めて感じます。
この「すべては宇宙の采配」は、奇跡のりんごを作った木村 秋則さんの考え方や、不思議体験などを書いた本ですが、この本を読んでいると、こうやって思ったものを引き寄せているのは当たり前なんだなと思えてきます。
宇宙人の話や、竜の話など、科学的思考に捕われている人には、理解し難い部分もあるかもしれませんが、この本で木村さんが伝えているのは、これから先の時代を生きていくために身につけたい新しい視点だなと思いました。
視野を広げたい人に読んでいただきたい一冊です。
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ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
- 2009-10-04 (日)
- 本
ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方
by イハレアカラ・ヒューレン
¥ 1,575
久々に本のご紹介。
今、読んでる本。
人間の潜在意識は、顕在意識の100万倍もの記憶と情報量を持っているそうです。
私たちの思考や行動は、その潜在意識に強く影響されています。
自分だけでなく、自分の周囲に起こる全ての出来事は、自分の潜在意識の中にある記憶が再生されることによって起こるというのが、本書の基本的な考え方。この記憶を消去することで、いろいろな問題が消え、偉大なる知恵からのインスピレーションが自分に届くようになって、幸せな人生をおくれるようになるという方法を紹介しています。
その方法とは、「ありがとう」「ごめんなさい」「許してください」「愛しています」という四つの言葉で潜在意識に語りかけるというもの。
科学的というより、スピリチュアルなアプローチですが、今までに読んだいろんな本と同じエッセンスを含んでいて、私的には非常に腑に落ちる内容かつ方法論でした。
精神的なこと、肉体的なこと、経済的なことなどなど、普段、いろいろな悩みを抱えている方にオススメしたい本です。
最近、思うのですが、人との出会いだけではなく、本や物などとの出会いにも「一期一会」という考えが当てはまるなと、つくづく感じます。特に本との出会いは、人との出会いと同じですね。
今、出会ったことの意味を噛み締めて、その出会いを大切にしたいものです。
それは、ものすごい確率での出会いなのだから。
表紙やタイトルを一目見て、何かを感じる本は、きっと、自分にとって最善のタイミングで自分の前に現れているのだと思います。このご紹介した本も、あるメルマガで読んで、「そのうちに買ってみよう」と思っていて、しばらく忘れかけていたのですが、ある日、私に貸してくれる人が現れました。やっぱり、こうして縁があるというのは、今の自分が読むべき本だということですね。
そういう直感は、常に大切にしていきたいと思います。
そのためには、そういう感覚に、常に磨きをかけておかなければいけませんね。
この本は、そんな直感を磨くためにも、とっても有効な一冊と思いますよ。
このブログを読んで、何かを感じた方は、是非、読んでみてくださいね!
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心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵
- 2009-05-02 (土)
- 本

心眼力 -柔らかく燃えて生きる30の智恵- (CD付)
by 野口 嘉則
¥ 1,680
久々に本のご紹介。
だいぶ前に買った本で、一度読んだのですが、また、読み直しています。
毎朝、少しずつ読むといいです。
ご存知、鏡の法則で有名な、野口 嘉則さんの渾身の著書。
人は、みんな、幸せに暮らしたい、お金持ちになりたいとか、○○の夢を叶えたいとか、いろいろな願望を持っていると思います。
そのための、テクニックやノウハウを書いている本や、学校なんかもあるかもしれません。
でも、この本で、野口さんが言っている非常に大切なことがあります。
それは、ふさわしい人格を持つこと。
例えば、お金持ちになりたいのなら、お金を稼ぐテクニックを学ぶ前に、まずはお金持ちにふさわしい人格になること。
人格が伴わなければ、たとえ手にしても長くは続かないだろうということです。
そして、もうひとつ。
目に見えるものだけを見るのではなく、心の眼で、その奥にある本質を見ることの大切さを説いています。
読むごとに、大切なことを氣づかせて、思い出させてくれる本。
最初に読んで、大きな感動がどか〜んとやってくるようなタイプの本ではありませんが、大切に、何回でも読み直したいなと思える本です。
是非、いつでも手元においておきたいなと思う一冊。
おすすめです。
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時間は未来から過去へ向かって流れる
- 2009-04-23 (木)
- いい感じのエッセンス | なんとなく日記 | 本
前にも一度紹介したことがある本ですが、昨日、改めて読み直しました。
ということで、ご紹介。
心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション
by 苫米地 英人
¥ 1,155
苫米地さんは、機能脳科学という分野の研究者。最近、この苫米地さんの本がとても興味深く、はまり気味です。
この本は、リーダーとなる人へ向けて、高い視点を持ち、抽象度の高い思考ができるようになる必要があるということを解いていて、そのためのトレーニング方法などにも触れています。
問題を解決し、ビジネスを、人生を成功に導いて行くために必要なものごとの捉え方の基本ということで、非常に参考になるなと改めて思いました。
この本の最後のあたりで、「時間は、未来から現在、そして過去へと流れている」という話が出てきます。
このエントリーのタイトルを読んで、「何をわけのわからないことを!」と思ったでしょうか。
私も、最初は、そう思いました。
でも、言われて、考えてみれば、なるほどなんですよ。
それって、どういうこと?
今まで教えられた常識とは正反対なんですが。。。
それは、
今、現在、私たちは生きていますよね。
たぶん、これを読んでいるみなさんも、呼吸をしていると思います。心臓の鼓動も感じますね。
手を動かして、マウスを操作したり、携帯のボタンを操作したりして、この文章を読んでいますよね。
自分の目で画面を見て、文字を読んでいますね。
今、この時間を生きていて、このブログの文章を読んでいるわけです。
一時間後。
あなたが何をしてるかは、わかりません。
いい感じなSHOPでボスコのスパイスセットを注文してるかもしれませんね(笑)
とさりげなくもないPRをしちゃいましたが、
何にしても、今、このブログを読んでいることは、生きていることは、あなたにとっての過去になっています。
あなたの記憶の中に過去のこととして残るわけです。
つまり、今現在が、過去になるのです。
現在が、過去を作る。
時間は、現在から過去へ流れているということです。
そして、過去とは、記憶の中にあるもの。
今の自分次第で、記憶の中の過去は、楽しい思いでにも、無駄に過ごした後悔の時間にもなり得るのです。現在の自分のありようで、過去はいくらでも違うものになるということです。
このことに氣がついたとき、過去の記憶にしがみついて生きることから、解放されそうだなと思いました。
未来をどう思い描くかで、現在、そして過去の出来事の意味付けも変わります。
時間は、未来から過去へ流れている。
いかがでしょうか?
みなさんは、どんな過去を作って行きますか?
【☆】いい感じのエッセンス【☆】
◆時間は、未来から過去へ向かって流れている?
◆過去は記憶の中にしかない。
◆未来をどのようにしたいのか、その意志が現在と過去に意味を与える。
家で美味しいカレーをつくって食べるという未来が、今、ここをクリックして注文するという現在の行動に目的を与え、このエントリーを読んだという過去に良い情報を見たという意味を与えるのです。
(宣伝、しつこい?でも、記事の内容はまじめに書いてます〜。)
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坐禅、はじめてみました。

一日10分の坐禅入門―医者がすすめる禅のこころ (角川…
by 高田 明和
¥ 720
2、3週間前に、本屋さんでなんとなく目に止まって、買った本。坐禅に関する入門書です。
坐禅。
今まで、全く別世界のものくらいに思っていたのですが、最近、なんとなく興味あります。苫米地さんの本を読んでいると、抽象度の高い思考をすること、精神的なスコトーマを外すことが、非常に大切だということを教えてくれます。そのアプローチはいろいろあるのでしょうが、その一つとして、坐禅も効果的なのではないかなとなんとなく思ってます。
頭の中を「無」することで、今、この瞬間の世界を、ありのままに感じ、思考の中に捉えることができるようになるのかもしれないな〜と思ったりしますが、どうなんでしょうね。
まだ、この入門書を読んで、試しにやってみてる程度なので、自分で書けるほどの氣づきは何もないのですが、淡い期待をもちながら、やってみてます。
この本の中で、昔の剣の達人のエピソードが出てきます。ある日、坐禅の結果、世界が変わったように目が覚めたように感じた(=悟ったのかな?)日から、どんなに激しい剣の訓練をしても超えることが出来なかった相手に、剣を構えただけで、「参りました」と言われるようになったという話が紹介されていました。
坐禅の結果、見える世界が変わることで、何かが大きく変わるのかもしれないな〜と思いながら、そのエピソードを読みました。自分が、そうなったら、どんなことが起こるのかな〜。
坐禅。
「悟りを開く」なんてレベルに達することができなくても、毎日、少しずつやるだけでも、精神的にいいらしいです。ストレスたまってたり、憂鬱な氣分の人にも効き目があるとか。著者が医師なので、脳の働きとか、そんなことも含めて書かれていました。
仏教徒とか、そうじゃないとか関係なく、みなさんも、よかったら、一緒にチャレンジしませんか?
足、痛いですけどね・・・。
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マルチ商法の勧誘テクニックとその防ぎ方
- 2009-02-24 (火)
- いい感じのエッセンス | 本
みなさんは、マルチ商法とか宗教とか、そういうたぐいの勧誘をよく受けるタイプですか?
それとも、今までに一度もそのような経験はないですか?
私は、どうなのかよくわかりませんが、何度かその類の勧誘を受けたことがあります。
マルチ商法や宗教自体が良いか悪いかの議論は、ここではしません。良いものも悪いものも、いろいろあって、一概には言えないとも思います。
そこに加わることを望んでいる人にとっては、勧誘されるのはうれしいことかもしれません。
しかし、問題があるのは、それを望んでいないのに、心を操作されて承諾させられる場合があるということです。
そして、私が今までに出会ったその類の勧誘は、みな同じテクニックを駆使していました。人の心を操作するテクニックを使うということは、すなわち、望まない人を無理に同意させるという可能性が高いということです。
世の中のことを思えば、できるだけこのようなことは起こってほしくないですね。
ということで、実際に私が出会ったテクニックと防ぎ方をご紹介します。私も心理学などの専門家では全くないので、的外れなこともあるかもしれませんし、不足な内容もたくさんあるかもしれませんが、一応、いろいろな本で勉強したこともふまえています。
例えば、この本。
![影響力の武器[第二版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL125_.jpg)
影響力の武器[第二版]
by ロバート・B・チャルディーニ
¥ 2,940

人を動かす 新装版
by デール カーネギー
¥ 1,575
そのテクニックとは、次のようなものです。くれぐれも悪用はしないでくださいね。
○複数対一人。
鉄則です。説得したい相手が複数だと、意識が周囲へ向き、広く冷静な考えをするチャンスを与えてしまいます。相手を思う通りにしたいときは、必ず、一人のときを狙います。また、座る位置関係も重要です。相手を可能な限りコントロール下におきます。ただし、そう気づかれないように。例えば両隣に座って挟むとか。
○友達、友好的な雰囲気
とにかく終止和やかに、友好的な雰囲気づくりに徹します。そんなに深い付き合いでなくとも、いろいろな共通点を持ち出して、とても親密であるという気持ちにさせます。共通の知人の名前を出したり、共有した何かの出来事を話題にしたり。警戒感を与えると、相手に別のことを考えるチャンスを与えてしまうからです。
○「あなたは特別な存在である」ことを伝える
説得させようとする相手にたいして、「あなたは特別な存在なんです」というようなメッセージを送る。うまく行けば、親密感がより増すことになります。相手に合わせてさりげなくがコツ。
○相手の興味に合わせる
説得しようとする相手が、強く興味を持っていることに話題をフォーカスさせる。趣味のこと、将来の夢、仕事の目標など。そのような話題になると話が弾み、つい冷静さを失いやすくなります。
○相手が認めているものに関連づける
これから説得させようとしている内容を、相手が既に認めて尊重しているものと関連づけます。例えば、尊敬している人物や、好きな芸能人、趣味の物など。さりげなく共通項を伝えることで、それらを潜在意識の中で同じ分類にさせます。そうなると、否定することが難しくなります。
○否定できないよう潜在意識へ働きかける
さりげなく言葉の端々に、相手が否定しにくくなるような一言を添えます。それを、気づかれないように何度も繰り返すのです。例えば、「法律では」とか、権威のある人の名を上げて「○○さんも言ってたけど」など。意識して冷静に考えると、そんなことは無根拠だったりするのですが、意識に上がってこないように、さりげなく繰り返すことで、否定しにくい気持ちになってきます。
○無関係な小さなYesを誘い出す
話の中で、当然否定しないような、しかも本題とは一見無関係の事柄で、小さなYesを言わせたり、そのような行動をとらせます。人は、自分の行動に一貫性を持たせたいという力が無意識に働いているので、そのYesの積み重ねの先に、大きな目的のYesを準備しておきます。「ちょっと、ここに○○って書いてみて」など。特に行動は言葉以上に止まらなくなる可能性が高く、危険です。
○冷静な判断をさせない
今すぐに結論を出させる、広い視野を遮るなど、冷静に考える余裕を与えません。会話の主導権を自分が握っている間に重要な決断をさせます。
ざっと、こんなところでしょうか。
正しく使えば、交渉ごとや商売、いろいろな人間関係に有効に使える技術ではありますが、これらを組み合わせて悪用すると、人を騙すこともできます。
そして、大切なのは悪意のテクニックを防ぐ術を持つことです。
では、どのような防御策があるでしょうか?
○まずは、テクニックに気づく
相手がこれらのテクニックを使っているということに気づくことが最初の一歩です。当然ですが、何よりも大切なことですね。とにかく知識を持つことでしょう。だから常に勉強して、自分の頭で考えるトレーニングが大切なんですね。
最初の一歩であると同時に、気づいてしまえば、その先は、いくらでも防ぎようがありますね。
○冷静さを保つ
コミュニケーションの中で、完全に相手に主導権を渡さないことです。常に自分の頭の中では冷静に考えることを忘れてはいけません。自分の心は自分でコントロールできる状態でいるように。
○主導権を取り返す
コミュニケーションの主導権を相手から取り返します。具体的なテクニックとしては、相手がいい具合に話を進めているところで、相手のスムーズな流れを断ち切ります。話を無理矢理に中断させて「すいません、ちょっとトイレに」とか、「あ!電話しなきゃならない急用を思い出した!」とか。そうすると、瞬間であっても、相手の行動がこちらのコントロール下におかれることになり、主導権を取り返すことができます。
これは、さりげなく行うことが必要です。相手もテクニックを熟知しているはずだからです。
主導権を取り返し、冷静に考えることができれば、あとは、その相手との関係性を考慮して、上手に断るか、その場を立ち去る言い訳をつくりましょう。それは何でもいいのですが、相手に反論されないように、非論理的な理由のほうがいいかもしれません。「忘れてた予定を思い出した」や「おなかの調子が悪い」とか。
さて。
人を思う通りに操ろうとするテクニックと、その防ぎ方を、私の体験をもとに書いてみました。いかがでしたでしょうか?
最後に、もう一つ大切な注意を。
それは、防御テクニックを意識しすぎるばかりに、疑心暗鬼に陥ってしまっては本末転倒ということです。信頼できる人とは、構えることなく、素直にコミュニケーションできるようにしたいものですね。
【☆】いい感じのエッセンス【☆】
◆人の心を意外と簡単に操るテクニックが存在する。
◆普通は、良好な人間関係のために使われること。
◆そのテクニックを、自らの利益のために利用する人もいる。
◆自分の意思に反して、動かされないためには、相手がどんなテクニックを使っているかに気づくことが必要。
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残り97%の脳の使い方 by 苫米地 英人
- 2009-01-25 (日)
- 本

残り97%の脳の使い方【セミナーCD付】 ~人生を思い…
by 苫米地 英人
¥ 1,575
みなさん、こんばんわ。
また、ちょこっと更新さぼり気味でしたね。
少し、風邪にやられてて、なかなか文章を書く氣持ちがおこってこなかったのですが、やっと少し体調がよくなってきました。
さて、今日は、最近読んだ本のご紹介。
苫米地 英人さん。
ご存知でしょうか?
私は、つい最近まで、この先生のこと知らなかったのですが、昨年の終わり頃に聞いたポッドキャストの番組で、ゲストとして出演されていて、初めてお話を聞きました。
↓こちら。
http://takuradi.sblo.jp/article/22865705.html
http://takuradi.sblo.jp/article/22865407.html
http://takuradi.sblo.jp/article/22865890.html
その話が、面白くて面白くて、この人はスゴイ!って思ったのですが、実際、有名な方なのですね。
早速、この残り97%の脳の使い方を買って読んでみました。
本屋さんでも平積みで、たっくさん売れてる本のようです。
この本では、スコトーマ=精神的盲点によって、私たちが日常見ている世界は、実は過去の記憶で見ているだけであって、ほとんどのものが実際には見えていないということ、そして、そのスコトーマをどうやって外していくのかということが書かれています。
「引き寄せの法則」とか、「思ったことが現実化する」とかいうことを、スピリチュアルな表現で書いている本もたくさんありますが、そういうことを科学的なアプローチでしっかりと教えてくれます。というか、むしろ逆で、こういうことに関して、今まで科学的に説明する手段を持っていないけど、それに気づいていた人たちが、スピリチュルな表現でそれを説明したいただけだったということです。
今では、それを論理的に説明することができるようになったし、それは世界を動かしている人たちがみな使っているようです。
ポッドキャスト番組、ちょっと長いけど、面白いのであっという間です。よかったら聞いてみてくださいね。
「ダーウィンは間違っている。最適化は進化ではなく退化。進化は意思の力による。」
「宇宙人は、どうやって地球にやってくるか?それは、根性でやってくる。」
「年収500万の人と、年収数十億の人では、最初から、同じ世界を見ても見えているものが全く違う。」
常識を覆すようだけど、「なるほど!!」という言葉がたくさん聞けますよ。
これ聞いて、面白いって思える人には、是非、オススメの一冊。他にもたくさんの著書があるので、これから、いろんな本を読んでみようかなと思います。
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集合的無意識
- 2009-01-10 (土)
- 本
前にも、ブログで紹介したことあるかもしれませんが、野口嘉則さんという方の本や、ブログ、メルマガを読んでます。
鏡の法則で有名な方ですね。その野口さんの本やメルマガなどで知ったことの一つが、この「集合的無意識」というもの。
これは心理学者ユングが発見して名づけたもので、全ての人間は、意識の奥底でつながっていて、そこには、全人類をつなぐ意識の海のようなものが広がっているそうです。
ある一つのことを大勢の人が考えると、それを知らないはずの人も、そのことをイメージしたりするらしいです。実際に、実験で証明されたとか。
「虫の知らせ」とかいうのも、その集合的無意識を通じて送られてくるみたいですね。
これって、魂の世界とか、神様とか、そういうスピリチュアルな発想に共通しているようですが、心理学っていう学問的なアプローチからも、同じところに発見が及ぶっていうことは、人間が感覚的に思ってきたことと、理論的に考えたことが一致したっていうことですよね。
ということは、かなり真実に近いことがらなんだろうなって思います。
全ての人類は「集合的無意識」によってつながっているとしたら・・・。
今の、金融危機からはじまった、世界経済の混乱と落ち込みだって、テロや戦争だって、その原因がわかるようなきがします。
そして、それを解決するために、何をすべきかも。
一人一人の思考が、全世界とつながっていて、お互いに影響しているのなら、平和で豊かで美しい世界にするには、そういう思考をする人の数が増えればいいはずですよね。その影響力が強くなれば、きっと、つながっている無意識を通じて、世の中が変わるのかもしれません。
よく、平和運動とかで、戦争や、そこに関わっている人を激しく批難したりするのを見かけますが、それ自体が闘う姿勢だったりします。潜在意識の中に闘争心がうずまいてるのかもしれませんね。
それよりも、自分が日常を楽しくすごすこと、例えば、わくわくすることに打ち込んだり、芸術鑑賞して感動したり、家族と幸せな時間を過ごしたり、友達とお酒のんで楽しく過ごしたり、そうやって平和な日常を大切にする人が増えることのほうが、よっぽど効果がありそうですね。
集合的無意識からは、自分もいろいろな影響を受けているはずです。
そして、自分の思考も、その意識の海を伝わる波紋のようにして、世界へ影響を与えているのかもしれません。
どちらかといえば、いい影響をたくさん与える側でありたいですね。

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさ…
by 野口嘉則
¥ 1,300
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「多数派=正しい」?
- 2008-12-27 (土)
- いい感じのエッセンス | 本
こんにちわ。年末年始のお休みに入りました。この休みは時間がたっぷりありそうなので、いっぱいブログ書いちゃおうかな。
それにしても、酷い雪ですね~。まあ、風景は、見とれるほどキレイなので、うれしいのではありますが。
さて、前回のエントリー「常識は間違っている?」にいただいたコメント中で、日本人は特に「多数派=正しい」となりがちということがありました。これ、あるよな~と思いつつも、前に読んだ本で、どうも単に日本人だからという理由でもなさそうだということが書いてあったので、取り上げてみます。
↓それがこの本
![影響力の武器[第二版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41dnX2kbwFL._SL125_.jpg)
影響力の武器[第二版]
by ロバート・B・チャルディーニ
¥ 2,940
この本は、人の行動に影響力を与える様々な要因を、心理学的なアプローチで説明しています。人はなぜ、きちんと考えもしないで影響を受けるがままに動かされるのか。それは、自然の中で生き抜いていくために必要な能力だったのでした。しかし、それを利用することで、思うがままに人を操ることもできてしまうという事実もあります。
恐ろしいですね~!
広告や教育、洗脳など、影響力を及ぼす様々な仕掛けが紹介されており、マーケティングテクニックの参考として、また、洗脳や不都合な精神的影響から身を守るためのマニュアルとして、非常に役立つ内容です。これはオススメ!
さて、その中で紹介されていた影響力の武器のひとつが、今回とりあげる「社会的証明の原理」。
社会的証明の原理とは、まわりの人がとっている行動に合わせて同じことをしてしまうというもの。つまり、「多数派=正しい」と思わせてしまう圧力です。
社会的証明の原理が特に強く作用する条件が二つあると説明しています。
その一つが「不確かさ」。
今、どんな状況なのか、自分はどう行動すべきかが不確かで、わからないとき。そういう状況におかれると、周囲の行動を模範とするようになります。
これは、なんとなくわかりますね。例えば、初めて入った高級レストランなんかで、マナーを知らないで、どうしていいかわからないとき、とりあえず、周囲のお客さんのやり方を真似しておけば大丈夫だろうと考えちゃいますね。
そしてもう一つ重要な条件は類似性。
社会的証明の原理は自分と似ている人の行動を見ているときに最も強く作用するということです。
自分と同じ年恰好、同じような境遇、同じような価値観など、自分と類似性があったとき「あの人と同じ行動をすれば間違いないのではないか?」という力が働きます。
例えば、さっきのレストランの例だと、男性は別の男性客の振る舞いを真似するでしょうし、自分がカップルで来たとしたら、大勢のグループ客より、二人連れ客を参考にすると思います。
ということは、私たち日本人のおかれている環境を考えて見ると、ちょっと納得できることがあります。
まず、日本は、ほぼ単一民族国家です(単一民族ではないのですが、人口から考えるとほぼそれに近いです)。方言はあっても、みんな日本語をしゃべっています。肌の色も背格好も似ています。狭い島国で、似たような人たちの集まり。
諸外国と比べると、周囲に暮らしている人たちとの類似性は非常に多いわけです。
さらに、日本語という言語は論理的思考よりも、曖昧さや響きの美しさや字面の美しさなどに長けている言語だと思います。つまり、欧米や中国などの言語と比べ、情報の不確かさの度合いが高いのではないかと思います。良し悪しではなく特徴として。
つまり、欧米はじめ諸外国から比べて、「社会的証明の原理」が働きやすい環境文化なのかもしれないですね。
そうだとすると、アメリカのような人種の坩堝的環境で、ロジカルな言語で会話している人たちと比べると、周囲の価値観に影響を受けやすいのは、仕方がないのかもしれません。
だからと言って、「日本ではみんなと同じにしていればいい」ということだと、それは本当のことを見失う危険が高いということです。
では、どういうポイントに氣をつければ、その罠から逃れられるのでしょうか。
これも、本にヒントが書いてありました。
ポイントは、自分が見ている周囲の人もまた、「社会的証明の原理」の影響を受けて行動しているということ。つまり、みんなが何の基準もなく、ただ周囲の行動にあわせているだけかもしれないということです。
そのことをもう一度思い出し、冷静になって、定期的に周囲を見渡してみることが大切です。
本当に、正しいことなのか、ただ単にみんなが流されているだけなのか。
それを自分に問い直すことを忘れないようにしたいものです。
【☆】いい感じのエッセンス【☆】
◆人は「不確かさ」「類似性」が高まると、周囲の人の行動や価値観に影響されやすくなる
◆自分に影響を与える周囲のみんなも、実は同じように周囲から影響されている
◆みんな流されているだけなのか、それとも本当に正しいことなのか、冷静に自問することを忘れないことが大切
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人が集まる !行列ができる !講座、イベントの作り方
- 2008-12-18 (木)
- 本

人が集まる !行列ができる !講座、イベントの作り方 …
by 牟田 静香
¥ 840
最近読んだ本のご紹介。
北海道アウトドア協会のお仕事で、研修会なんかを企画開催することがよくあるので、「どうやったら魅力的で、たくさん人が集まるものを作れるか?」というのは、いつも悩んでいます。
ということで、ズバリそのための勉強ということで読んでみました。
そして、結果は、「ヒジョーに参考になりました!」この本を生かせるか、あとは自分次第ですが。
これは、大田区の男女共同参画に関する講座を企画して、申し込み平均倍率3.3倍という大人気を連発している方が書いたノウハウ本です。役所の企画するこういう講座で、こんなに人を集めているところっていうのは、なかなか少ないのではないでしょうか。
大切なのは、ターゲットを明確にして、そのターゲットの行動や趣向に合わせて企画を作り、タイトルを考え、チラシを作るということ。「誰でも来てください」は結局誰も来ない、「○○な、あなただけに来て欲しい」という方が、人が集まる。
マーケティングの本なんかを読むと、どこにも書いてあることではあるのですが、これを具体的に講座の企画でやっていくための工夫や考え方にまとまっていて、非常に役立ちそうなことが満載でした。
この本を片手に、たくさんの人に喜んでもらえる企画を作っていきたいなと、改めて思った次第であります。
この本をオススメしたい人は ・・・
■講座、研修などを企画、開催する人
■イベントを企画、開催する人
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スマイルズの名著「品性論」 by サミュエル・スマイルズ
- 2008-10-16 (木)
- 本

スマイルズの名著「品性論」―古典には、「自分を変える力…
by サミュエル・スマイルズ
¥ 1,575
最近、読んだ本のご紹介。
この本は、自助論で有名なサミュエル・スマイルズによって140年も前に書かれたもの。
それを、ユダヤ人大富豪の教えなどで有名な本田健さんが翻訳され、この8月に発売されたものです。
自分が生まれるはるか昔に書かれた、この本。内容の濃さに感服。
翻訳者の本田さんが、前書きで語っています。
人生において、間違いなく役に立つことがあります。それは、「すぐれた本、すぐれた人に学ぶ」ことです。
スマイルズの著作はまさにその好例。本書はかれこれ百四十年も前に書かれているのに、その内容が現代の生活でもそのまま役立つことに驚かされます。人の生き方は、時代が変わっても変わらないということなのでしょう。本書は、百年以上前の世界中の人に知恵を与えたように、二十一世紀に入った今も、読む人に光を与えてくれます。
まさに、この言葉どおり。
これ以上の説明は不要なのですが、せっかくブログに書くので、自分の声も添えさせていただきます。
読書をするときに、これは重要なポイントという部分に線を引き、ページの端を折っていくようにしているのですが、この本については、その結果、ほとんど全部のページじゃん!というものでした。
ノウハウ本、勉強本なら、時間をかけずに一日か二日で読むことも多いですが、この本はそんな読み方がもったいなくて、じっくりと思考をめぐらせながら読んだので2週間くらいかかってしまいました。
書かれている内容は、どれもこれも、当たり前といえば当たり前。しかし、何百年経っても人間が人間として生きていくときに、大切にしなければならない本質は全く変わらずに、こういうことなのだということを改めて教えてくれます。
当たり前のことを忘れてしまう人が、どれだけ多いことか。自分も含めて。
それを思い知らされました。
これはオススメです!
【特にオススメしたい人】
・忙しい日々に疲れている人
・毎日の退屈な仕事に飽き飽きしている人
・何のために毎日を過ごしているのかわからなくなっている人
・リーダー、経営者
・どんな分野でも、自分のやっているフィールドで成功したいと思っている人
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バカポジティブ by 関根勤
- 2008-09-23 (火)
- 本

バカポジティブ (ヴィレッジブックス新書 6)
by 関根 勤
¥ 777
これは面白くて、そして、素晴らしい内容の本です。
ご存知、関根勤さん。彼の妄想の面白さと、話の面白さで、笑いながらどんどんと軽く読んでいける本です。
関根さんって、ほんとに謙虚で、力が抜けていて、自然体で、とっても好感が持てますね。本を読んでいて、有名人だからみたいな嫌味を感じることがひとつもありません。
前書きに本人も書いています。
「僕は、自分が誰よりも偉いと思い込んでいる周囲が見えなくなるようなおバカにだけは絶対なりたくありません。そんな関根がチラッとでも見えたら、ミルコ・クロコップ級のキックで目を覚まさせてください。」
サラサラと読み進んでいける本なのに、その内容は、たくさんの堅く難しげな本に書かれている本質が網羅されていると感じました。様々なエピソードとそのときに関根さんが感じたこと、妄想したことの中に、大切なエッセンスが凝縮されています。
決して押し付けがましいこともなく、きれい過ぎることもなく、あくまで自然体で、大切なことを伝えてくれる。
こういう本を名著というのかもしれないなと思いました。
自己啓発本とかが、キレイ事っぽくて苦手という人には是非。
哲学とかをまじめに勉強しちゃってる人にも、本質が同じであることがわかると思います。
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男性なら共感できるはず!「アラスカ極北飛行」
- 2008-09-20 (土)
- 本
アラスカ極北飛行
by 湯口 公
¥ 1,680
【F-15戦闘機パイロットの職を捨てて、極北の飛行家を目指しアラスカに降り立った筆者による壮麗な空撮写真と文章で綴る「夢」への軌跡】
久しぶりに男らしい本を読んだ気がします。
「夢」
「自由」
「冒険」
男の人なら少年のころから、きっと胸の中にいつもこういう言葉があったはず。
でも、大人になって社会生活を送るうちに、だんだんと心の隅っこのほうへ追いやってしまっている人が多いことでしょう。
湯口さんは、そんなふうに忘れそうになる「夢」と「自由」と「冒険」を思い出させてくれます。それも、美しい写真と、珠玉の文章で。
全編を通して、とにかく美しくカッコイイ本ですが、その中に流れる泥臭さと男らしさにぐいぐいと引き込まれること間違いなしの素晴らしい一冊です。
少年のころのあの気持ちをまだ忘れてない人に、そして忘れかけている人にも、一読の価値あり!
ところで、女の人はこういう本を読んでどう思うのでしょうか?
その感想もとっても興味があります。
昔、私が大好きだった植村直己さんの本をある女性にオススメしたことがあったのですが、彼女の「ところで、なんでこの人は北極に行ったんだろう?」という感想を聞いたときには、がっくりきたものです。
でも、きっとこれが男女の違いっていうものなのかもしれないなぁと思ったりします。
どうなんでしょうね。
湯口さんのこの本を読んだ女性の皆様、是非、感想をお聞かせくださいね。
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文章読本
- 2008-08-21 (木)
- 本
![]() |
文章読本 (中公文庫) (1996/02) 谷崎 潤一郎 |
最近読んだ本です。
もともと、この本が書かれたのは昭和初期。数十年が経ったというのに、ここに書かれている内容は、今現在でも十分に通用する、いや、非常に役立つ内容です。
日本語というものは、変わってはいるけれども、その本質は簡単に変化しないほどに強固なものなのかもしれないと気づかされます。
ブログ、メール、手紙、本。
日本語で文章を書く人には、一読の価値ありです。
この出版は初版1975年なので、文字使いなどは現代のものに直されていますので、読みにくいということはありません。ご安心を。
「近頃、日本語がずいぶんと変わっていしまって」ということを言う人がいます。
自分自身、そう思います。
でも、昭和のはじめころに谷崎氏も同じことを言っています。
いつの時代も言葉は変わっていくもの、変わるのが当たり前なのだということに気がつきますね。
そういえば、どこかで聞いた話。
古い古い時代の石版に刻まれた文字を苦労して解読したら、「近頃の若いもんは、どもならん!」みたいな内容のことが書かれていたとか。
新しいからといって否定する、今までの常識と違うからといって否定するということの愚かさを思い知るなぁと感じたのでした。
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日本でいちばん大切にしたい会社
- 2008-07-26 (土)
- 本
この前読んだ本で、とってもいい本でしたので紹介したいと思います。
![]() |
日本でいちばん大切にしたい会社 (2008/03/21) 坂本 光司 |
著者は法政大学の教授で、日本全国の6000社以上の会社を訪問している方です。
その著者が紹介する、素晴らしい企業の取り組みとエピソード。
素晴らしい会社といっても、業績がいいとか、有名ブランドだとか、そういうことではありません。
その企業が存在いていることそのものが、素晴らしいといえる会社であること。
人に、地域に、社会に、お客さんに、全ての人が愛情をもって「大切にしたい・・・」と感じてもらえるような会社を紹介しています。
本を読んでいると、思わず感動で目頭が熱くなる場面も。
「仕事をするというのはどういうことか」ということを気づかせてくれる素晴らしい本です。
是非、たくさんの方に読んでもらいたいと思います。
そして、日本中の会社がこの本で紹介されるような「大切にしたい会社」になれば、この国がどんなに住みよい国になるかと想像すると、がんばってこの本を広めたいと思わずにはいられません。
そう、この本もまた、「大切にしたい本」なのです。
是非、オススメします。
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脳トレ!パッとブック
- 2008-04-29 (火)
- 本
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国語で脳トレ! (脳トレ!パッとブック 1) (2008/02) 加賀城 匡貴 |
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脳トレ!パッとブック (2) (脳トレ!パッとブック 2) (2008/04) 加賀城 匡貴 |
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算数で脳トレ! (脳トレ!パッとブック 3) (2008/04) 加賀城 匡貴 |
![]() |
理科で脳トレ! (脳トレ!パッとブック 4) (2008/04) 加賀城 匡貴 |
![]() |
脳トレ!パッとブック 全4巻 (2008/04) 不明 |
ちょっと遅ればせのニュースですが、Scherzoの加賀城匡貴氏が、本を出版しました!!
祝!!!
みなさん、ポチっとクリックして買っちゃってくださいね!
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V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
- 2008-01-13 (日)
- 本
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V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫) (2006/04) 三枝 匡 |
今、読んでいる本です。
実際の企業での話しをもとにして、ストーリー仕立てで企業経営の建て直し、改革についての様々なポイントがかかれています。
単純に読み物としても、面白いです。
危機に陥った会社を抜本的な経営改革によって、まさにVの字に売り上げ、利益を回復するというお話ですが、順調な会社であっても学ぶことは多いのではないかと思いました。
ただ読んで感心している場合じゃなく、これを自分のケースに合わせて、どうやって応用していくのかが大切なのはいうまでもありません。>自分に言ってます。。。
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